歴史探偵

趣味の歴史、地理ネタを書きまくろうと思っていたら、仕事柄どうしてもTVの記事が多くなる今日この頃…

身のたけに合った自然・科学の話

極楽浄土の花を見にゆく~「日比谷花壇大船フラワーセンター」訪問記~

蓮はまことに妙なる花。 そうだ 蓮、見に行こう。 蓮の”水シャワーがお出迎え” 蓮はゴージャスな花 蓮の花の寿命は短い 蓮がもたらず豊穣なイメージ 蓮=東洋、水蓮=西洋? 最後に そうだ 蓮、見に行こう。 7月半ばの3連休初日。NHKを見ていたら鎌倉の大船…

本「知性は死なないー平成の鬱をこえて」感想③〜患者の目から見たうつ病〜

うつ病を理解するのは難しい。 ”うつは「こころの風邪」”という表現の両義性 うつは意欲が低下するのではなくて、能力が低下する ”うつ状態”と”うつ病”―日常用語と医学用語が紛らわしいという問題 うつの人への声かけは難しい うつ病の原因の特定は難しい 新…

那須芦野・石の美術館@栃木県那須町・訪問記

石がきっと好きになる。気になり始める。 石と光のギャラリー 外壁 最近 隈研吾さんが面白い 地元の石だけが材料の美術館 個々の空間 味わうべきポイント 自然×人の営み=建築だ 補足:至近距離にある那須歴史探訪館もおススメ 最近 隈研吾さんが面白い 最近…

樹木と少しだけお友達になれる !!「那須平成の森」訪問記

樹木との友情は、まずは葉っぱの見分け方からでした。 ヤマボウシの花 植物の名前を覚えると親しみがわく 30分の無料プログラム!これ、いいじゃん!! ◯◯な葉っぱを探してみよう! 最後に 植物の名前を覚えると親しみがわく 真の花好き、樹木好きの人にはとて…

本「稲の日本史」・感想

ニッポンの多様性のレベルを一つ上げる。 稲の日本史 (角川ソフィア文庫) 作者: 佐藤洋一郎 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/03/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 縄文・弥生の二項対立が消滅… イネのなかった時代 西日本では約6000年…

王子駅から至近!桜&歴史散歩〜飛鳥山公園〜

ソメイヨシノが終わってもまだまだ桜は見たい! 咲き誇る八重桜 王寺駅方向にカワラケを投げていた?! 最後に 暖春の今年、ソメイヨシノ(ふつう桜と言えばこの品種)の桜前線は日本列島を疾走的に北上している(2018年4月5日現在)。東京では目黒川で満開…

空いてるのがいい?賑やかなのがいい?〜目黒川の桜〜

東京の真ん中で、駅の近くで、これだけの桜が見られるのは素晴らしい。 東京の真ん中で、駅の近くで、これだけの桜が見られるのは素晴らしい。 3月28日。桜の様子は…? ソメイヨシノが圧倒的に美しい理由 空いているのがいい?賑やかなのがいい? 空いている…

日本一の桜マニアに学ぶ”桜の味わい方”〜TBSマツコの知らない世界【桜の世界】より〜

桜が好きな人には必見の内容だった。 3月20日(火)に放送された「マツコの知らない世界」に”日本一の花(桜)追い人”が登場。その方の桜の愛し方、こだわり方が素晴らしく、ぼくらのような一般人にも非常に役に立つ知識が満載だったので、ここにまとめてお…

東京・日本橋の三つの春~福徳の森~

日本橋に”小さな森”があった。 3月半ばの日曜日の夕方、日本橋をぶらぶらしていたときのこと。コレド室町前の中央通りから東に入ったところにかなり大きな赤い鳥居を見つけた。 「あれ、こんなところに神社あったんだ」という気持ちで近づいて、案内版を見て…

特別展「人体ー神秘への挑戦ー」・感想

"人体"を見るには覚悟がいる。 3月21日の春分の日、特別展「人体」に行ってみた。 3月の祝日。かなり混んでいた 極私的ポイント解説 人体をアートとして見る、そして村上春樹 3月の祝日。かなり混んでいた 正直言ってこの展覧会をなめてました…。15時には国…

桜を10倍面白く愛でる〜古典文学編〜

もうすぐお花見の季節。「こんなこと知ってると桜の観賞体験が深くなるかも…」という知識を集めてみた。今回は古(いにしえ)の人も同じように桜を楽しんでいたというお話。 まずは江戸時代の俳人・松尾芭蕉の一句から。誰にでも思い当たるフシがあるこの気…

これで100円! コスパ最強の博物館~箱根ジオミュージアム~

箱根の火山・温泉とだいぶお友達になれた気がする。 箱根・大涌谷にある「箱根ジオミュージアム」が素晴らしかった。 箱根っていくつも温泉地があります。有名なところだとロマンスカーの終点である「箱根湯本」とか箱根駅伝のコースにもなっている「宮ノ下…

ニコタマが行楽地だった頃〜「東京」いまむかし@東京都立中央図書館〜

東京の鉄道は”砂利”と”行楽地”のためだったのか。 港区にある東京都立中央図書館(地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩8分)で開催中の『「東京」いまむかし〜鉄道網の発達による賑わいの変遷〜』という企画展示。東京の鉄道がいかに「東京の人が集まるスポットを…

ゆるくて気持ちいい世田谷の梅〜せたがや梅まつり〜

こんな気楽に行ける梅林があるなんて、世田谷っていいところ。 せたがや梅まつりに行ってみた。 土曜日の午前中に梅ヶ丘で用事があって、駅に降り立ったら、駅の構内に横断幕で「せたがや梅まつり」と掲げてある。 「梅か…今日あったかいし、いっちょ行って…

ブラタモリ有馬温泉・感想〜地球の贈り物は600万年を越えて〜

”ジオ的(地学的)な地球の遺産”と”人の営み”のコラボにより名湯が生まれた。 冒頭のタモリさんと近江アナのトーク。特に何かのネタを拾うわけでもなく、極めてあっさりと歩き始める。今回はこの場面が盛り上がらなかったのか、それとも他のシーンが面白かっ…