歴史探偵

趣味の歴史、地理ネタを書きまくろうと思っていたら、仕事柄どうしてもTVの記事が多くなる今日この頃…

犬に触れたい!! 「那須どうぶつ王国」訪問記

と〜ってもカジュアルにワンちゃんと遊べる。気の済むまで。 

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ふれあいドッグパークのワンちゃん

 

どうして那須どうぶつ王国?

ふるさと納税お礼の品で、栃木県・那須町の「那須高原ホテルビューパレス」の宿泊券(二食付き)をゲットしました。

で、那須に行ってどこを観光しよう…という思案の中、目的地として浮上してきたのが「那須どうぶつ王国」。最近、妻がどうにもこうにも犬の動画を見るのにハマっていて、こちらにスキがあると秋田犬の動画などを「ね、かわいいでしょ〜」と言われながら何本も見せられることがあるのですが、その妻に「絶対、ここに行きたい!犬と遊びたい!」と強めの主張でグイグイ押されてしまいました。

夫婦二人旅なので、そりゃ妻には目的地を決める半分の権利はある。こちらも犬は嫌いではないし…(いや、むしろ好きだ)ということで「那須どうぶつ王国」行ってみることにしました。

 

那須どうぶつ王国に到着するまで

東京からJR宇都宮線の快速と普通電車を乗り継いで那須塩原駅まで。

そこからはレンタカーのドライブでおよそ40分。新緑が美しい那須の田園を走り抜けた先に目的地はありました(あとでよくよく調べてみると、どうぶつ王国の最寄駅は黒磯駅でしたが)。

 

まずは駐車料金700円を払って車を止めます。「700円か…こんな山すそのだだっ広い土地で、けっこうな金額を取るな…」と正直思ってしまった。

 

入場料金は大人2400円今、このブログ書きながら調べてみたら、ネットの事前購入だと2200円で買えたもよう…。ちゃんと調べてから来るべきでした。皆さんは気をつけてください。

 

自分が訪れたのは6月2日()の午後1時ごろ。そこそこ人はいましたが、混んでいる、というほどではなかったです。ただGoogleマップのローカルガイド などを見ているとGWは夏休みなどは激混みするみたい。

 

とりあえず…ワンちゃんに会いたい!

さて、どうぶつ王国全体は屋内施設中心の「王国タウン」と牧場ふうの「王国ファーム」に分かれています。

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犬が第一の目的だったので、とりあえず正面ゲートからもすぐの「王国タウン」の中にある「ふれあいドッグパーク」へ。

 

囲いの中にやや大型のワンちゃん10頭余りがいます。

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ワンちゃんたちは思い思いに寝そべったり、ゆらゆら歩いてたり。自由に触ることができます。犬によって触ってもらいたいポイントがあるらしく、スタッフさんが「背中撫でてあげてください〜」とアドバイスしてくれます。

 

ワンちゃんたち、囲いの中で基本的にはリラックスしてるんですが、一度だけ興奮してワンワン吠え出した時があって、それはこの「ふれあいドッグパーク」に常駐している以外の犬が、このエリアの近くに入ってきたとき。

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興奮するワンちゃんたち

このどうぶつ王国には、一般の飼い犬も連れてきていいのですが、連れて歩ける範囲が決まっています。そして一般の犬はこのドッグパークの近くには進入禁止になっています。

そのルールを知らない飼い主の方が犬を連れて入ってきてしまい、ワンちゃんたちは自分たちの縄張りが侵されたと思ったそうで、相当なテンションでその犬を威嚇してました。「一瞬、なにごと?」と思うくらい突然の出来事。犬の野生を見たような気がした。すぐにスタッフさんがワンちゃんたちをなだめて事なきを得ましたが。

 

さて、もっと犬と触れあいたい!という人は「レンタル犬」というシステムが。800円の追加料金を払えば20分間ではありますが、犬をリードで散歩させることができます。

レンタル犬は予約制。この日は13時15分ごろに行って希望の犬種を告げると、14時10分の枠が空いてました。

「14時05分に再度、来てください」と言われ、一旦解放されました。

 

散歩までの待ち時間でランチ

この時間を利用して食事をしようとレストラン「ヤマネコテラス」へ。「トチブーラーメン」と「カツカレー」をいただきました。

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味は…まあいわゆるレジャー施設でいただけるようなお味でした。ただお店のスタッフさんはとてもキビキビ働いてらっしゃって、気持ち良かったです。

気持ちいいといえばその食事処から見える那須の大地もよかった。と〜っても雄大でこの景色を見るためだけでも席に座る価値があるかも。

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いよいよワンちゃんとの散歩!

さて、いよいよ待望のワンちゃんとの散歩。今回、ぼくらに付き合ってくれたのはラブラドールレトリバーの「ダイチ」くんでした。

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ダイチくんプロフィール

散歩前にスタッフさんから簡単なレクチャーが。

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ワンちゃんは英語での指示で言うことを聞く、とのこと。

  • お座り→shit 
  • お手→shake(握手という意味になるんですね)
  • おいで→come(歩きながら犬について来てほしい時言う)

をシンプルな指示語として習いました。そしてちゃんとできたときはおやつをあげてgood!と褒めることがコツらしいです。

 

さて、実際にお散歩スタート!(…といってもドッグパークの周りしか行けないんですが…)

例の3つの指示にもダイチくんは無事従ってくれました。おやつが早くほしいので、お手(shake)の指示しないうちからやたら、お手をしようとしてきましたが…。でもつぶらな瞳がたまらなくかわいい!

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お散歩タイムの最後の方では、手の平におやつ(小さな粒のドッグフード)をのせて、「待て」と言うと、待ってくれたりして、少しずつ意思疎通ができるようになりました。

たったこれだけのことですが、普段、都会生活で犬にさわるなんて夢のまた夢、の生活しているので、かなり満足な時間を過ごせました。

 

やや大型の犬といってもみんな性格良くておとなしいので、子どもさんでも安心して散歩遊びはできると思います。

 

犬の散歩終わって、カピバラやらバードショーやら他の魅力的なアトラクションも楽しんで「帰る前にもう一度、ダイチくんに会おう」と思ってドッグパークを訪ねました(ここでの触れ合いは時間無制限。ただし犬を休ませる時間は取ってありますが)。

でもダイチくんにおやつナシでお手(shake)をお願いしたら、遠い目をしてあまり相手にしてもらえなかった…。言うことを聞いてくれたのは自分の人間力でなくておやつのチカラだったのか…という身もフタもない事実を最後に突きつけられたのは少しもの悲しかったです…。

 

※栃木県・那須で訪れたスポットを記事にしています。

www.rekishitantei.com

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