新宿で飲む際の手札が一つ増えた。
新宿駅近で”飲みスポット”を発見!
とある平日の午後、仕事で新宿駅西口を歩いていたら屋台村のようなスポットを発見。
「あれ、これなんだ?」
と思い、周囲を見てみると「食堂酒場ハル★チカ」とあります。串焼きとか海鮮とかいわゆる居酒屋的なお店が並んでいます。
新宿駅から徒歩5分以内だし、地下道で濡れずに来れるし「これ、いいじゃん!」と思いました。
その日は仕事中でお酒飲めなかったので、一度、再来してちゃんと飲んでみたい…と考えてたら、9月最終の金曜日にチャンス到来。仕事終わりの妻と行ってみました。
新宿駅至近の利便性をナメてはいけない
新宿駅西口の地下で待ち合わせて、いざ出陣!とばかりハル★チカを目指します。
西口からは西北の方向に歩きます。ハル★チカの"ハル"は小田急ハルクのハル(でしょう。多分)。要するに小田急ハルクの地下2階・3階にその目指すべき屋台村スポットはあります(小田急ハルクは下記のマップ参照)
※ネットで調べてみると2010年に出来たスポットのようです。
期待に胸ふくらませながらB1から階段を降りていき、ハル★チカの空間に足を踏み入れると、なんと、めちゃくちゃ混んでました。
一見、ひとつの席も空いてないほど。やはり新宿駅至近の利便性でしょうか…。
まあ、その日は金曜日だったので、花金(ハナキン)効果もあったんでしょうね。他の曜日はどのくらいの混み具合なんだろう…。
いちばん奥のお店は穴場?
入り口付近では席が全く見つけられないものの、せっかくここまで来て別場所のお店に転戦するのも面倒です。
どこかに空きはないものか…と席と席の合間を縫って奥を目指して歩いてみました。
すると、入り口から最奥の韓国料理のお店のカウンターに空きが。やった!と思い、お店の方に声をかけると、テーブル席に案内してくれました。壁際の一つだけテーブルがポコっと空いてました。これはラッキー。
ふつうにおいしいコリアンをいただく
お店は「韓国料理 ヤンの家」という名前でした。
壁には芸能人の写真がビッシリと。
タレントさん、こんなあけっぴろげな店でも飲むんですねえ。これだけ多くのタレントさんが飲みに来てるってことは通い詰めたら誰かに会えるのだろうか(ま、そんなに会ってみたい人もいないんですが…)。
とりあえずビール生中を頼んでチビチビやっていると、お通しが運ばれてきました。
キュウリと辛いソーセージは分かるとしてマカロニサラダとは韓国料理にしては珍しい気も…。
メニューには「17時以降の来店ではチャージとして286円いただきます」と明記してありました。こういう明朗さは清々しくていいですね。
海鮮チヂミは"ネギチヂミ"?
海鮮チヂミ、イカフェ、鉄板ホルモン炒めを注文します。
すると最初に海鮮チヂミが運ばれてきました。
こういう炭水化物系は最後に食べたかったんですが、思ったよりサーブが早くてアテが外れた…。
でもチヂミ自体は美味しかったです。見た目で分かるかもしれませんが、海鮮よりもネギがすごく目立ってましたが。
イカフェはそこそこ辛い
続いて運ばれてきたのはイカフェでした。
イカフェはメニューに以下のような説明書きがありました。
「イカと野菜、果物をほどよい辛さであえた料理」
"ほどよい辛さ"とは言うものの、この料理、なかなかに辛めな気がしました。自分が辛さに対する耐性がそんなにないから思うのかもしれませんが…。
(ちなみに翌朝、おそらくこのから辛みが原因でトイレに駆け込んでしまいました…。辛さが苦手な方はご注意を)
これがベスト!鉄板ホルモン炒め
頼んだ3品の中ではこのホルモン炒めが最高でした。
ホルモンの歯ごたえもちょうどいいし、なんと言っても辛みの味付けが絶妙。
イカフェの辛みは単純というか、辛さが突出してて、まろやかさに欠けると思いましたが、このホルモンは違った。辛みの奥に豊かな旨みを感じることができました。キムチも美味いキムチにはこういう奥行きのある旨みがあります。とにかくこのホルモン美味しかった。
お会計はこれら以外にナムル、韓国のり、トッポギ頼んで、ビール追加2杯と甕のマッコリ頼んで、2人で9000円台でした。まあ、標準といったところでしょうか。
最後に〜次は昼飲みで〜
このハル★チカ酒場、会社帰りのサラリーマン率が高く、みなさん1週間の心の澱をここできれいに落としているかのようでした。こういう駅近スポットは働く人の味方ですね。
ネット等で調べてみると、このスポット、昼から飲めるようです。今度は休日昼間に一杯ひっかけてたいと思います!